豊胸術に関する疑問や不安にお答えします。
授乳には全く問題ありません。豊胸手術は母乳が作られる大切な乳腺組織を傷つけることなく行いますのでご安心下さい。
豊胸手術には年齢制限はありませんが、若年層の方は成長期(胸の発育)が終わってから手術を考えることが良いでしょう。また、現在の胸の状態や希望により最善な手術方法は異なりますので専門医に相談されることをお勧めします。
もちろん手術中は麻酔が効いている状態ですので痛みは全く心配ありません。当院の麻酔方法の特徴は硬膜外麻酔と静脈麻酔を併用するという非常に高度な麻酔方法にあります。硬膜外麻酔によって完全に痛みをブロックし、更に静脈麻酔(点滴から眠る薬を投与)により手術中にゆっくり眠っている状態とバストの大きさを決定するための覚醒した状態を自由自在に調節することができます。
その方の希望と体型などによりどちらが最適な方法かは異なります。特に脂肪注入法の場合は希望があっても十分な脂肪が摂取できなければお勧めはできません。主に脂肪吸引を目的として胸に張りをもたせたい方に適した方法です。バッグ(人工乳腺法)は確実なサイズアップを望まれる方に適した方法です。さまざまな種類と特徴がありますので、希望に添ったサイズアップが可能です。病院によって手術方法や麻酔の技術一つとっても異なります。先ずは、専門医に相談の上あなたに最適な方法をアドバイスしてもらうことをお勧めします。
当院では、脇の下からバッグを挿入しますが最終的な傷跡の心配はありません。脇の下のシワに添って約3cm切開し、細く丁寧に縫合しますので時間の経過と共に目立たなくなります。手術の計画は余裕をもって立てることをおすすめします。